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タイでパスポート・貴重品をなくしたら|観光警察1155番と大使館の使い分け 🆘 海外トラブルが不安? 盗難・急病・パスポート紛失・詐欺…その場で頼れるトラベルAIレスキュー 詳しく見る →

**2026年8月29日に、各機関の公式ページを確認して書いています。**受付時間や必要書類は変わることがあるので、出発前に公式でご確認ください。

タイは日本人に人気の渡航先で、観光目的なら往復航空券を持っていればビザなしで60日間滞在できます(事前にデジタル入国カードTDACの登録が必要です)。「微笑みの国」と呼ばれるほど穏やかな雰囲気の一方で、雑踏でのスリや置き引きは他の観光地と同じように起こり得ます。もしタイでパスポートや貴重品をなくしてしまっても、慌てる必要はありません。タイには英語で対応してくれる観光警察という、旅行者がそのまま使える窓口が用意されています。

観光警察「1155」は旅行者がそのまま使える窓口です

タイでは一般の警察(緊急通報191番)とは別に、観光客向けの「ツーリストポリス(観光警察)」が全国の主要観光地に配置されています。連絡先は1155番で、外務省 海外安全ホームページによれば日本語・英語での対応が可能とされ、バンコクだけでなくチェンマイなど地方都市にも窓口があります。香港やシンガポールのオンライン届出のように現地の本人確認アカウントが必要になる仕組みとは違い、観光警察は旅券を持たない状態でもその場で紛失・盗難の届出書(ポリスレポート)を作成してもらえる、旅行者にとって使いやすい窓口です。

パスポートをなくした場合も、財布やカードなど他の貴重品をなくした場合も、まずはこの観光警察、もしくは最寄りの警察署でポリスレポートを作成してもらいましょう。この書類は、この後で説明する大使館での旅券再発給に必須の書類になります。クレジットカードをなくした場合は、あわせてカード発行会社にも早めに連絡して利用停止の手続きを進めてください。

在タイ日本国大使館・在チェンマイ総領事館で旅券を再発給します

ポリスレポートを取得したら、次は在タイ日本国大使館(バンコク)または在チェンマイ日本国総領事館の領事部へ向かいます。申請には、警察が発行した紛失(盗難)証明書のほか、縦4.5cm×横3.5cmの写真2枚、発行後6か月以内の戸籍謄本(または戸籍電子証明書提供用識別符号)、窓口にある「紛失一般旅券等届出書」「一般旅券発給申請書」への記入が必要です。

帰国予定日が迫っている場合は、通常の旅券よりも短期間で発給されることが多い「帰国のための渡航書」を選ぶ方法もあります。渡航書は帰国便の予約が決まっていることが前提となり、有効期限も帰国予定日に合わせて短く設定されます。一方、正規の旅券への切り替えは日数がかかる場合がありますので、次の予定が詰まっている旅程では、まず渡航書で帰国し、日本で正式な旅券を再発給してもらう方法も検討してください。

60日の滞在期限は、パスポートをなくしても止まりません

見落としがちな点として、パスポートの再発給手続きに時間がかかっても、ビザなし滞在の60日という期限はそのまま進み続けます。手続きに手間取って滞在が長引きそうな場合は、期限が切れる前にタイの出入国管理局で滞在期間の延長が必要かどうかを確認してください。日本語では見つけにくい情報なので、大使館の領事部に相談すると確実です。

トラベルAIレスキューならこの場面でどう役立つか

トラベルAIレスキューは、タイの警察・観光警察・在タイ日本国大使館の連絡先を国番号付きですぐに電話できるようアプリ内に用意しています。また「パスポートをなくしました」「財布を盗まれました」といった内容を現地語のカードで表示できるので、観光警察の窓口で提示するだけで即座に状況を伝えられます。そして何より、AIが被害届の下書きや保険会社への連絡サマリーをその場で作成。パスポート番号やカード番号、入国時のスタンプの写真を端末内に保存しておけば、パスポート本体をなくしても電波が届かない状況で取り出して確認できます。SIMがつながらないときのオフライン診断も備えています。有人での対応や海外旅行保険とは違いますが、24時間いつでもあなたのトラブルに寄り添います。「あなたが公的窓口へ正しく、早くたどり着くための橋渡し」をお手伝いします。(手続きはタイ・日本の公的機関の窓口で行ってください)

参照した情報源

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