PANAM eSIM
ホームブログ › 台湾
台湾の救急車119は原則無料 搬送先を自分で指定すると台北で1,800元、高雄で1,700元かかります 🆘 海外トラブルが不安? 盗難・急病・パスポート紛失・詐欺…その場で頼れるトラベルAIレスキュー 詳しく見る

**2026年9月19日に、外務省海外安全ホームページと台北市・高雄市・台中市の消防局の公式ページを確認して書いています。**救急車の料金は市ごとに改定されることがあるので、そこだけは利用の前後に各市の消防局のページで見てください。

台湾で急病やけがをしても、心配はいりません。外務省の安全対策基礎データは、台湾の医療水準を「設備、技術ともに全般的に高い」とし、救急医療施設も整っていると書いています。台北市・台中市・高雄市には日本語が通じる医師もいます。救急車を呼ぶ番号は日本と同じ119番で、覚えることはほとんどありません。

ただ、日本の感覚のままだと戸惑う点が2つあります。救急車の料金が市ごとに決まっていること、そして旅行者は台湾の健康保険を使えないことです。どちらも先に知っておけば落ち着いて動けます。

台湾の消防・救急は119番、警察は110番です

外務省の「緊急時の連絡先」では、警察が110番、消防・救急が119番です。詐欺の相談は165番、DVは113番とされています。日本の119番と同じ番号なので、迷ったらまず119番に電話すれば足ります。

重い症状のときは、迷わず呼んでください。台北市の消防局は、脳卒中、心筋梗塞、意識不明や昏睡、重大なけがのときは119番に電話するよう案内し、この場合は費用を負担しないと明記しています。

救急車が有料になるのは、搬送先を指定したり、診察を受けなかったりしたときです

台湾の救急車は原則として無料です。請求が届くのは、市が定めた「不適切な利用」に当たる場合だけです。確認できた3市の条件と金額は次のとおりです。

台北市の請求は事後に納付書が届く形で、受け取った翌日から14日以内にコンビニや銀行で支払います。

避け方は簡単です。**搬送先は救急隊に任せて、病院に着いたら救急の受付を通る。**これだけで、上の条件の多くを外れます。重症のときは請求を気にする必要はありません。なお、この記事で公式ページを確認できたのは台北・高雄・台中の3市で、ほかの市の料金は確認していません。

旅行者は全民健保に入れず、医療費は全額自分で払います

台湾の健康保険(全民健保)は、居留証(ARC)を持つ外国人が対象です。健保署の案内では、居留して6か月がたった時点で加入します。観光で滞在する旅行者はこの条件に当てはまらず、加入する道は示されていません。診察や検査、薬の費用は、自分か保険会社が払うことになります。

外務省も、海外旅行保険に入っていなかったために治療や緊急移送で多額の出費を余儀なくされたケースが少なくないとして、十分な補償の保険への加入を勧めています。

準備は2つで足ります。**出発前に海外旅行保険へ入り、保険証書(スマホの画面で構いません)とクレジットカードをすぐ出せる状態にしておく。**保険会社の緊急連絡先もあわせて控えておけば、病院の窓口で慌てずに済みます。

中国語に自信がなくても、日本語で相談できる窓口があります

外務省の一覧には、日本語で頼れる窓口が3つ載っています。どれも旅行中に控えておくと安心です。

トラベルAIレスキューがこの場面でできること

トラベルAIレスキューは、台湾の警察110番・消防救急119番・外国人向けホットライン・日本台湾交流協会の連絡先を、国番号付きですぐに電話できるようアプリ内に用意しています。また「救急車をお願いします」「保険に入っています」といった内容を中国語のカードで表示できるので、救急隊や病院の受付に見せるだけで即座に状況を伝えられます。そして何より、AIが症状や経緯のサマリーをその場で作成。パスポート番号や保険証書の情報を端末内に保存しておけば、電波が届かない状況でも取り出して確認できます。SIMがつながらないときのオフライン診断も備えています。有人での対応や海外旅行保険とは違いますが、24時間いつでもあなたのトラブルに寄り添います。「あなたが救急隊・病院・保険会社へ正しく、早くたどり着くための橋渡し」をお手伝いします。(救急搬送と治療費の手続きは、台湾の消防局・医療機関と加入している保険会社の窓口で行ってください)

参照した情報源

🆘 読むだけで終わらせない。もしもの備えを。

トラベルAIレスキューは、盗難・急病・SIMトラブル等の緊急時に頼れる旅行AI。被害届の下書き・現地語カード・貴重品の端末内保管まで。eSIMとセットで格安。

トラベルAIレスキューを見る