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ベトナムの緊急通報は警察113・消防114・救急115、救急車の料金は全国一律ではありません 🆘 海外トラブルが不安? 盗難・急病・パスポート紛失・詐欺…その場で頼れるトラベルAIレスキュー 詳しく見る

**2026年9月15日に、外務省海外安全ホームページなどの公式情報を確認して書いています。**救急車の料金は都市・運営会社ごとに決まり変わることがあるので、利用時にその場で確認することをおすすめします。

ベトナムの治安・医療事情は、旅行者が過度に心配するようなものではありません。ハノイやホーチミン市には近代的な設備を備えた私立病院や国際クリニックがいくつもあり、日本人医療従事者が勤務する医療機関も増えています。ただし、いざ救急車を呼ぶ場面になると、日本の「119番はどこでも無料で同じ」という感覚とは違う点がいくつかあります。知っておけば、料金面で戸惑うことなく落ち着いて対応できます。

緊急番号は警察113・消防114・救急115の3つです

ベトナムには日本の110番・119番のような使い分けがあり、警察は113、消防は114、救急車は115です。外務省海外安全ホームページのベトナム安全対策基礎データにも、この3つの番号が緊急連絡先として明記されています。事故や急病でどれを呼べばよいか迷ったときは、けが人・病人がいる場合は115、火災は114、それ以外の事件・トラブルは113と覚えておけば足ります。

救急車を呼んでも、料金は全国一律ではありません

ここが日本との大きな違いです。ハノイ市の公営救急センター「115ハノイ」は、ハノイ市人民委員会の決定(第45/2017号)に基づく公式の料金表を持っており、たとえば市内5〜10kmの搬送でおよそ75万ドン、11〜20kmでおよそ83万ドンといった距離制の料金が定められています。ところが、この料金表はハノイ市限定のものです。地元紙のキンテー・ドー・ティ紙や電子紙ベトナムネットは、都市や運営会社によって料金の決め方がばらばらで、同じ距離でも請求額が大きく異なる「料金の乱立」を問題視する報道をしています。

つまり、「115に電話すれば全国どこでも決まった金額」という前提そのものが成り立ちません。対応としては、余裕があれば配車前に概算料金を確認すること、そして私立病院・国際クリニックを直接受診する場合は、病院側が提携する搬送業者を手配してくれることが多いので、まずは病院の窓口やホットラインに連絡するのも有効な選択肢です。

私立病院では、支払い能力の証明を求められることがあります

私立病院や国際クリニックは設備が整っている分、治療費も高額になりがちです。加入している海外旅行保険の証書やクレジットカードの提示を先に求められ、それが確認できないと診察や治療そのものに応じてもらえない場合があります。入院や手術が必要になると費用はさらに膨らみ、日本への緊急移送が必要な場合は高額になることも珍しくありません。

対応はシンプルです。海外旅行保険に加入し、保険証書(デジタルデータで構いません)とクレジットカードをすぐ提示できる状態にしておくこと。多くの私立病院ではクレジットカードが使え、保険会社のキャッシュレスサービスに対応する施設も増えているので、現金を大量に用意しておく必要はありません。

トラベルAIレスキューがこの場面でできること

トラベルAIレスキューは、ベトナムの警察・消防・救急、そして加入している海外旅行保険会社の緊急連絡先を、国番号付きですぐに電話できるようアプリ内に用意しています。また「救急車を呼んでください」「保険証書を提示します」といった内容をベトナム語のカードで表示できるので、電話口や病院の受付で言葉に詰まらず状況を伝えられます。そして何より、AIが症状や経緯のサマリーをその場で作成。パスポート番号や保険証書の情報を端末内に保存しておけば、電波が届かない状況でも取り出して確認できます。SIMがつながらないときのオフライン診断も備えています。有人での対応や海外旅行保険そのものとは違いますが、24時間いつでもあなたのトラブルに寄り添います。「あなたが病院・保険会社へ正しく、早くたどり着くための橋渡し」をお手伝いします。(救急搬送の手配と治療費の支払いは、ベトナムの医療機関と加入保険会社の手続きに従ってください)

参照した情報源

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