PANAM eSIM
ホームブログ › 台湾
台湾で交通事故に遭ったら|物損は「撮る→移動する→通報する」、証明書は7日後からです 🆘 海外トラブルが不安? 盗難・急病・パスポート紛失・詐欺…その場で頼れるトラベルAIレスキュー 詳しく見る

**2026年9月10日に、台北市警察局・新北市警察局・全国法規資料庫の公式ページを確認して書いています。**警察署の受付時間や申請窓口の運用は変わることがあるので、現地では警察官の案内に従ってください。

台湾はスクーターの交通量が多く、レンタルバイクや原付タクシーを使う旅行者ほど接触事故に遭う可能性が上がります。とはいえ、事故そのものより「このあとどう動けばいいか分からない」ことのほうが、旅行者にとっては大きな不安になりがちです。台湾の警察は事故処理の手順を公式サイトで具体的に案内しているので、順を追って知っておけば落ち着いて対応できます。

物損だけなら「撮る→移動する→通報する」の3手順です

台北市警察局交通警察大隊の案内によれば、けが人がいない物損事故では「拍(写真を撮る)→移(車両を安全な場所へ移動する)→報(110番へ通報する)」の順で対応します。事故現場をふさいだままにすると二次事故を招くため、まず現場と車両の損傷状況を写真に収めてから、通行の妨げにならない場所へ車両を移動させます。一方、けが人がいる場合はこの限りではありません。現場や車両を動かさず、警告表示を設置したうえで、負傷者の保護を優先しながら警察の到着を待つのが原則です。

証明書は事故の7日後から申請できます

事故現場では、当事者どうしでその場の記録(当事人登記聯単)を受け取ります。ここで終わりではなく、正式な証明書は少し時間を置いてから申請する仕組みです。新北市警察局の案内では、事故から7日後に現場図・現場写真、15日後には過失割合の目安となる「初步分析研判表」を申請できるとされています。台北市でも、事故から7日後を目安に案内サイト経由で進捗確認と資料の申請ができるとしています。保険会社への請求にはこの証明書が必要になることが多いため、「事故当日にすべてもらえる」と思い込まず、後日改めて受け取りに行く前提でいてください。

外国人は警察署の「外事服務站」へ相談します

台北市警察局は、外国人からの相談窓口として「外事服務站」を案内しています。事故直後にどこへ相談すればよいか分からないときは、最寄りの警察署でこの窓口を尋ねれば対応してもらえます。なお、証明書のオンライン申請システムは台湾籍者の身分認証を前提に作られている可能性があり、旅行者が同じ手順で使えるかどうかは公式情報だけでは確認できませんでした。確実なのは、事故を届け出た警察署の窓口へ日を改めて直接行き、外事服務站を通じて申請することです。

過失割合に納得できなければ、6か月以内に鑑定を申請できます

警察が示す過失割合の分析に納得できない場合、事故発生から6か月以内であれば、管轄の交通事件裁決処に鑑定を申請できます。この期限を過ぎると鑑定の申請自体ができなくなるため、保険会社とのやり取りで過失割合に疑問が残る場合は、帰国前後の対応スケジュールに入れておくと安心です。

相手が逃げたら「肇事逃逸」、軽い事故でも通報せず立ち去ると罪になります

台湾では、事故で相手にけがを負わせたにもかかわらず現場を離れる行為を「肇事逃逸」といい、刑法第185条の4により6か月以上5年以下の有期徒刑、死亡や重傷の場合はさらに重い刑が科されます。道路交通管理処罰条例第62条では、行政処分として運転免許の取消しも定められています。「自分は悪くないから」「大した事故ではないから」という理由で通報せずその場を離れることは避け、けがの有無にかかわらず必ず110番へ連絡してください。

トラベルAIレスキューがこの場面でできること

トラベルAIレスキューは、台湾の警察・救急の連絡先を国番号(886)付きですぐ電話できる形でアプリ内に用意しています。また「交通事故に遭いました」「警察を呼んでください」といった内容を中国語のカードで表示できるので、事故現場で言葉に詰まらず状況を伝えられます。そして何より、AIが事故の経緯を整理し、保険会社への連絡サマリーをその場で作成。パスポート番号やレンタル契約の情報を端末内に保存しておけば、電波が不安定な状況でも取り出して確認できます。SIMがつながらないときのオフライン診断も備えています。有人での対応や海外旅行保険とは違いますが、24時間いつでもあなたのトラブルに寄り添います。「あなたが公的窓口・保険会社へ正しく、早くたどり着くための橋渡し」をお手伝いします。(証明書の申請と過失割合の判定は台湾警察の窓口で行ってください)

参照した情報源

🆘 読むだけで終わらせない。もしもの備えを。

トラベルAIレスキューは、盗難・急病・SIMトラブル等の緊急時に頼れる旅行AI。被害届の下書き・現地語カード・貴重品の端末内保管まで。eSIMとセットで格安。

トラベルAIレスキューを見る