🆘 海外トラブルが不安? 盗難・急病・パスポート紛失・詐欺…その場で頼れるトラベルAIレスキュー。 詳しく見る **2026年9月8日に、在アメリカ合衆国日本国大使館・各総領事館の公式ページを確認して書いています。**手数料や受付時間は窓口ごとに変わることがあるので、渡航前に念のため管轄の大使館・総領事館サイトでご確認ください。
アメリカは広く、州によって警察の仕組みも日本の在外公館の管轄も違います。とはいえ、ふつうに観光している分には身構える必要はなく、財布やパスポートをなくす人の多くは無事に旅行を続けられています。もしもパスポートをなくしてしまっても、どこに連絡し、何を選べばよいかさえ分かっていれば落ち着いて対応できます。在アメリカ合衆国日本国大使館と各総領事館の公式情報から、実際の手順を整理しました。
日本と違い、盗難の届出先は「全米共通」ではありません
日本や台湾のように警察の窓口が一本化されている国とは異なり、アメリカには盗難・紛失の届出を受け付ける全国共通のオンライン窓口がありません。ホノルルのように警察署でその場で簡易なポリスレポートのカードを渡してくれる都市もあれば、ラスベガスのようにオンライン申請の案内を掲示している地域もあり、実際の手続きは州や市によって違います。まずは滞在先のホテルのフロントや観光案内所に「盗まれた・なくした」と伝え、最寄りの警察署(police department)への行き方を確認するのが早道です。
命の危険がある、あるいは犯行が今も続いているという緊急時は、迷わず911番に電話しましょう。単に財布やパスポートをなくしただけであれば、911ではなく最寄りの警察署へ直接出向いて構いません。
パスポートをなくしたら、警察の証明書を持って管轄の総領事館へ
在アメリカ合衆国日本国大使館の案内によれば、パスポートを紛失・盗難・焼失した場合は、まず「紛失一般旅券等届出書」を提出してパスポートを失効させたうえで、新規パスポートを申請するか、日本へ直接帰国する場合に限られる「帰国のための渡航書」を申請するかを選びます。新規パスポートの申請には、戸籍謄本または国籍を証明する書類、規定サイズの証明写真、紛失一般旅券等届出書に加えて、現地警察が発行した紛失・盗難証明書が必要です。
盗難の場合は、この警察の証明書がないと総領事館での手続きがその場で進みません。単に置き忘れただけで盗難ではない場合も、可能であれば警察に立ち寄って記録を残しておくと、その後の手続きがスムーズになります。
帰国を急ぐなら「渡航書」、そうでなければ新規パスポート
日本への帰国便が数日後に迫っている場合は、新規パスポートの発給を待つ余裕がないことがほとんどです。この場合に選ぶのが「帰国のための渡航書」で、有効期間はおおむね1週間から10日程度、シアトル総領事館の案内では申請から1〜2日程度、ロサンゼルス総領事館では出発前日までに交付されるとされています。ただしこの渡航書はあくまで日本へ直行で帰国するためのものです。途中で別の国に立ち寄ったり、アメリカ国内をさらに周遊したりする用途には使えず、日本に入国した時点で効力を失います。
日程に余裕があり、このままアメリカ国内を旅行し続けたい場合は、新規パスポートの発給を待つことになります。どちらを選ぶべきか迷ったときは、まず総領事館の窓口に電話やメールで相談すれば、旅程に合わせて案内してもらえます。
管轄の総領事館は、住んでいる州・訪問先の州で決まっています
アメリカ国内の日本大使館・総領事館は、州ごとに管轄が分かれています。たとえばニューヨーク総領事館はニューヨーク州・ニュージャージー州・ペンシルベニア州など、シカゴ総領事館はイリノイ州・インディアナ州・ウィスコンシン州など、アトランタ総領事館はジョージア州・ノースカロライナ州など、デンバー総領事館はコロラド州・ニューメキシコ州などを管轄しています。西海岸ならロサンゼルス総領事館、南部の一部やハワイならホノルル総領事館というように、今いる場所によって連絡すべき窓口が変わります。在アメリカ合衆国日本国大使館のサイトには全米の管轄地域一覧が掲載されているので、まずここで自分がいる州の管轄を確認しておくと、いざというとき迷いません。
トラベルAIレスキューならこの場面でどう役立つか
トラベルAIレスキューは、911番と、管轄の日本国総領事館の連絡先を国番号付きですぐに電話できるようアプリ内に用意しています。また「パスポートをなくしました」「盗まれました」といった内容を英語のカードで表示できるので、警察署の窓口で提示するだけで即座に状況を伝えられます。そして何より、AIが会話の内容から紛失一般旅券等届出書の下書きや保険会社への連絡サマリーをその場で作成。パスポート番号を端末内に保存しておけば、パスポートそのものを失っても番号を確認できます。SIMがつながらないときのオフライン診断も備えています。有人での対応や海外旅行保険とは違いますが、24時間いつでもあなたのトラブルに寄り添います。「あなたが公的窓口・総領事館へ正しく、早くたどり着くための橋渡し」をお手伝いします。(手続きはアメリカの警察・日本の総領事館の窓口で行ってください)
参照した情報源
- 在アメリカ合衆国日本国大使館「旅券(パスポート)」.https://www.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/passport.html,(2026-09-08閲覧).
- 在アメリカ合衆国日本国大使館「全米各総領事館案内」.https://www.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/kankatsu.html,(2026-09-08閲覧).
- 在ヒューストン日本国総領事館「紛失・盗難-パスポート」.https://www.houston.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/pp_funshitsu.html,(2026-09-08閲覧).
- 在シアトル日本国総領事館「パスポート」.https://www.seattle.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/passport.html,(2026-09-08閲覧).
- 在ロサンゼルス日本国総領事館「帰国のための渡航書(緊急に帰国しなければならない場合)」.https://www.la.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/m02_01_04.htm,(2026-09-08閲覧).
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