PANAM eSIM
ホームブログ › シンガポール
検索で出てきた「SG Arrival Card」申請サイトが有料だった―シンガポール到着申告は無料の公式手続きという判断 🆘 海外トラブルが不安? 盗難・急病・パスポート紛失・詐欺…その場で頼れるトラベルAIレスキュー 詳しく見る →

検索で出てきた「SG Arrival Card」申請サイトが有料だった―シンガポール到着申告は無料の公式手続きという判断

10秒回答

前提は日本国旅券・観光目的・短期滞在です。SG Arrival Card(SGAC、電子健康申告つき到着申告)は、シンガポール入国管理局(ICA)が運営する無料の公式オンライン手続きで、到着予定日(当日を含む)の3日前から到着当日までに提出します。有料をうたうサイトは非公式で、ICAが2026年3月17日更新の公式アドバイザリーで61件のドメインを名指しして注意喚起しています。入国時に発行される電子版の入国許可証「e-Pass」はSGACとは別の仕組みで、事前提出は不要です。

いま出発前/空港/現地の3分岐

出発前(まだSGACを提出していない、有料サイトに気づいた)

  1. 出発の3日より前であれば、まだSGACは提出できないため待つ。早すぎる提出はシステム上受け付けられない。
  2. 到着予定日の3日前になったら、ICA公式のSGAC e-Service(https://www.ica.gov.sg/eservicesandforms/sgarrivalcard)、または公式アプリ「MyICA Mobile」から提出する。検索結果の広告や似た名前のサイトではなく、URLを直接確認する。
  3. 提出時に料金の支払いを求められた場合は非公式サイトの可能性が高いため、いったん中断し公式URLで再提出する。
  4. 家族で渡航する場合、シンガポール国民・永住者・長期パス保持者は健康申告のみ、外国人訪問者は到着情報+健康申告の両方が必要になるなど、旅券の種類によって選択する項目が異なる点に注意する。

空港(出発空港のチェックイン、またはシンガポール到着後の入国審査場)

  1. チェックイン時にSGAC未提出を指摘された場合、その場でモバイル通信を使い公式サイトから無料で提出を試みる。
  2. シンガポール到着後、入国審査官にパスポートを提示し、SGAC提出済みかを確認される。
  3. 入国が認められると、その場でe-Pass(電子入国許可証)がメールで発行される。これはSGACとは別に発行されるものであり、SGACを提出しただけでは入国が確定するわけではない。

現地(滞在中にSGACの提出内容の誤り・e-Passの内容に気づいた場合)

  1. 提出済みのSGACの内容(滞在先住所など)に誤りがあった場合、SGAC e-Serviceの「Update SGAC」機能で更新できる。虚偽申告は伝染病法の対象となり得るため、健康状態の変化があれば速やかに更新する。
  2. e-Passに記載された最終滞在日を確認し、査証免除期間を超えて滞在しないよう管理する。
  3. e-Passのメールを紛失した場合は、ICAのe-Pass Retrieval(電子入国許可証の再取得)ページから照会する。

この国だけで変わる点

世界共通ルールとの比較表

項目世界共通の一般的な考え方シンガポール(SGAC/e-Pass)での扱い
到着前オンライン申告の一般化多くの国で紙の入国カードからオンライン申告へ移行が進んでいるシンガポールも紙のD/Eカードを廃止し、SGAC(オンライン)へ完全移行済み
提出可能な期間出発のかなり前から提出できる国と、直前のみ受け付ける国があるSGACは到着予定日の3日前からで、それより早い提出は想定されていない
公式手数料の有無入国申告自体を有料にしている国は少ないSGACは無料。有料請求は非公式サイトの可能性が高い
入国許可の可視化紙のスタンプで滞在日数を示す国が多いシンガポールは紙スタンプではなくe-Pass(電子メール通知)で滞在日数・最終滞在日を示す

公式手続きの番号付き手順

  1. 出発予定日を確認し、到着予定日の3日前(当日を含む)になるのを待つ。
  2. ICA公式のSGAC e-Service(https://www.ica.gov.sg/eservicesandforms/sgarrivalcard)、または公式アプリ「MyICA Mobile」(App Store・Google Playの公式配信のみ)にアクセスする。
  3. 「シンガポール国民・永住者・長期パス保持者(健康申告のみ)」か「外国人訪問者(到着情報+健康申告)」かを選択する。
  4. パスポート情報・便名・到着日・滞在先住所・健康申告の必要項目を入力する。支払い画面が出た場合は非公式サイトの可能性が高いため中断する。
  5. 提出後に届く確認メールを保存する。
  6. シンガポール到着後、入国審査官にパスポートを提示し、入国が認められるとe-Passがメールで発行される。
  7. e-Passに記載された最終滞在日を確認し、滞在期間を管理する。

偽物・古い情報・よく似た制度との境界

失敗後の復旧

FAQ

SGACは何日前から提出できますか? 到着予定日(当日を含む)の3日前から到着当日までの間に提出します。それより早いタイミングでは受け付けられないことがあります。

SGACの提出は本当に無料ですか? はい、ICAの公式サイト・公式アプリからの提出は無料です。有料をうたうサイトは非公式の可能性が高く、ICAが2026年3月17日更新のアドバイザリーで注意喚起しています。

SGACとe-Passは同じものですか? 別のものです。SGACは到着前に自分で提出する到着情報・健康申告で、e-Passは入国審査官が到着時に発行する電子版の入国許可証です。SGACを提出しただけでは入国が確定するわけではありません。

家族で渡航する場合、SGACはまとめて1件で済みますか? 「Group Submission(グループ提出)」機能を使えば、同じ旅程で一緒に渡航する家族・グループ分をまとめて提出できます。ただし旅券の種類(国民・永住者・長期パス保持者か外国人訪問者か)によって申告項目が異なるため、それぞれの立場を確認して入力してください。

現地で本当に困ったときは(AIトラベルレスキュー)

無料のはずのSGACで有料サイトに料金を支払ってしまった、e-Passのメールが届かず入国後に不安になった――こうした「無料の公式手続き」と「有料の非公式サービス」の混同は、シンガポール到着直後に起きやすいトラブルです。

無料AIAIトラベルレスキュー
圏外では開けないSIMトラブル=ネット不通の瞬間もオフラインで動く設定手順・緊急カード
毎回状況説明が必要契約プラン・渡航国を注文データから把握済み。聞き返さない
緊急時の誤答(幻覚)が命取りSIM診断は承認済み決定木、緊急番号・大使館・医療機関は公式情報
事前の備えも事後の手続きも持てない出発前ボールト→事後の被害届・保険請求サマリー自動生成まで一気通貫

料金はeSIM購入時の保証プラン(ベーシック/プレミアム)に含まれます。eSIMと同時購入なら40%お得(ベーシック¥300、プレミアム¥600。単品はそれぞれ¥500/¥1,000)。

回答はAIの下書き・案内であり、医療・法律・入国審査の最終判断ではありません。緊急性が高い場合は現地警察(999)・救急(995)・大使館を最優先してください。

AIトラベルレスキューを見る → 渡航先からeSIMを選ぶ →

一次情報・確認日・次の更新条件

🆘 読むだけで終わらせない。もしもの備えを。

トラベルAIレスキューは、盗難・急病・SIMトラブル等の緊急時に頼れる旅行AI。被害届の下書き・現地語カード・貴重品の端末内保管まで。eSIMとセットで格安。

トラベルAIレスキューを見る →